みるボックスタッチの特徴
一番の特徴は段ボール製のVRゴーグルながら、まるでスマートフォンのようにタップ、スクロール、スワイプの操作が可能なところです。直感的な操作で誰でも簡単に操作できるのがいいところです。従来のダンボール製HMDでも画面をタッチすることは出来たはできたんですが、操作性が悪かったです。快適にタッチできることで操作性は非常に上がり、HMDの可能性が広がります。 ダンボール製のHMDは、どちらかというと、ゲームをするというよりは動画を見るのが主だったと思います。しかし、みるボックスの登場により大きく用途が変わってきそうですね。これからの発展に期待したいところ!
長所
●快適な操作性 ●価格が安い ●HMDのカスタマイズ(装飾)可能
短所
●対応アプリが少ない
詳細
デバイス名:みるボックスタッチ メーカー:株式会社WHITE 価格:¥2,500(税別) 重量:64 g 対応スマホ:高さ150 x 幅76 x 厚さ10.5 mmまでのスマホ